2017年08月23日
ガルバ外壁
浜北区根堅の家では、外壁工事が順調に進んでいます。
根堅の家の外壁は、基本はガルバニウム鋼板の角スパンと言う
折り目の細かい外壁材を張ります。
西側道路に面している壁は、ジョリパットと呼ばれる塗り壁材で
仕上がります。
この蒸し暑い中、板金屋さんが角スパンの外壁を張り進めて
くれています。
ガルバニウム鋼板の板の種類も主に成型角波と角スパンの
2種類があって角スパンの方が細かく折ってある為
1枚に広げた時の面積が多いので、使用する材料が多くなり
価格も少し割高になります。
私的には、どちらの形も好きなのでお施主様の好みで選んで
もらっていますが、今までのお客さんの統計では、角スパンになる
割合の方が若干多いです。
明日は、西面のモルタル下地をやる為のラスアミが施工される予定です。
Posted by ハッシー1949 at 22:15│Comments(0)
│浜北区根堅平屋建の家