2016年12月19日
一体打ち基礎
東区中郡町の現場では、基礎のコンクリート打設が行われました。
型枠を浮かせてスラブ(床)部分と布(立ち上がり)部分を一度に打設します。
スラブと布部分にコンクリートの継ぎ目が出来ず、基礎の強度は
とても高くなります。
コンクリートは、耐水材料なので外部からの水の侵入も防げます。
今年中に基礎が完成しそうなので一安心です。
養生期間を置いて、十分なコンクリート強度が出てから土台据えに
入って行こうと思います。
Posted by ハッシー1949 at 18:18│Comments(0)
│東区中郡町の家